先日のこの対策の実験結果です。
自分の理論では正しいと思っていましたが、大失敗でした。
確かに音のスピードは上がるのですが、音にまったく余裕がなくなり
ギスギスしてカサカサした音に変わってしまいました。
色々な曲を聞きましたが傾向は同じ
下から引っ張るので頭を抑えているわけではないので
必ずよい結果が得られると思ったのが間違いでした。
すぐさま結束バンドをカット 少し対策の余韻が残りますが
元に戻ることができました。
これは相性の面もあると思うのですが、厳しすぎる音は
音楽をきくどころではありません。調整ミスですね。
振動処理の原理を自分なりに構築していったつもりでしたが、
なにかわからなくなってしまいました。
少し冷静になって考え直してみたいと思います♪
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