先日作製した電源タップですが...
この木材は知人に譲ってもらったもの
解体の際に内部から取り出したもので、非常に乾燥していて
狂いがない そして、大きさもいつも使っている90角の角材よりも
太い 材質も檜ではないかと思われます。
圧倒的にいいざいりょうなのですが、気になるのは割れ防止に
入っている部分です。
振動処理の構造から考えるとわれが入っている部分を
このように考えてみました。
Cがもっとも太い材料で、それにAとBが付け足してくっつく
ただ、AとBはさほど役にたっていないので105㎜×60㎜程度の
角材と考えたほうがいいかもしれません。
もう1つの考え方はこうです。
こちらの考え方 Cは材料として成立せずAとB これが105㎜×40㎜の
材料が2本 分離して支持していると考えてもいいかもしれません
まあ、あくまで振動処理の考え方の仮説ですので、実際に
比較してみないとわかりません。
材料の質に関しては圧倒的なアドバンテージがあるので、
単純な比較にはならないかとおもいますが、比較してみたいと思います。
スピーカースタンドも同様の構造なので、これも一気に作り直して
みたいと思います。
こんなところにこだわるなんて異常ですね♪
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