素晴らしいものを沢山つくってきたメーカーが消滅するのは
非常に心苦しいですね~
当時あこがれのアンプでした 友人が購入して自宅で何度も聴かせて
いただきましたが、素晴らしかったですね♪
ホントスタイルといい音といいマニア心をくすぐり
何とか手が届く存在に位置してくれたことも良かったと思います。
一度これを手にいれてJBLD130を鳴らしていました
不満がありませんでしたね~ いいものをつくっていました。
当時は技術力だけを売りにしいてれば、製品が売れる時代だったの
かもしれません オーディオ黄金期はそうだったのでしょうね♪
時代が変わりましたが、根っこは変わらないと私は思っています。
ようはどう音楽を聴くのか ということ 時代の中に音楽は常にあると
いうこと それは映像に変化したり配信音楽に変化したりとさまざま
なのですが、ベースはあまり変わっていないと思っています。
そこに気づくか気づかないか...
このメーカーも黄金期は凄いものをつくっていましたが
うまく乗りきったのでないかと 分野を変えてブランドイメージを
確立したと思っています。
やはり戦略か
戦略がないと生き残れない 思い出深いものが多いので残って
欲しかったのですが...残念です
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