完全な状態での比較ではありませんが、
P610は一時所有していましたので、過去の記憶と照らし合わせて
比較してみたいと思います。
まずはこちらから
日本的なあっさりとした音つくりですが、味わい深い音がしました。
欲張らずに音楽の美味しいところを日本的に再現した優秀な
ユニットだと感じましたね♪
それでは励磁型は
低域の再現は少し似ていますが、まったく別のものに感じます。
まずは、高域のひずみ感 これは普通のマグネットの方がない感じが
します。励磁は歪タップリという感じ でもそれが悪い感じなのか?
とてもいい感じの歪です。
音楽にのって味を向上させるスパイスのような感じがします。
音の控えめなマグネットに対して、ある程度積極的に音を出していきます
音が飛んでくるような感じも比較するとそんな感じです。
本当に面白いユニットです どう使うかをしばらく考えてみますね♪
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