以前このソフトの録音に立ち会ったことがあります。
とても広い会場 というよりだだっ広い倉庫 屋外といっても
いい場所でした。
ステレオワンポイントマイク ミキサーはなし
ダイレクトにCDRの機器にマイクをいれて録音
録音の調整は演奏者の配置で調整するという方法を
とっていました♪
これはぞくにいう“確認音源”という方法
実際に現場に立ち会って演奏を確認 それをその場で録音して
ディスクにする 自分のシステムで再生して生と比較して
システムを調整する...なるほど♪
しかし、ここで疑問が出てきました。
マイクをCDR機器につないでヘッドフォンでモニターをしているとき
とても違和感が...
兎に角凄い情報量 普段は聞こえないものまで鮮明に聞こえてきます。
たとえば普段は見過ごしてしまいそうな雑音が綺麗に入っていて
普段のレベルとは違うように聞こえてきます。
あれ、これをパッケージングするの?
つまりこの音を再生するの?
CDをヘッドフォンで聴くことには違和感がありませんが、
生の現場とマイク そしてヘッドフォンで聴く音に?
一体これはどうなのか?
疑問が深まってきました。
少し自分なりに頭で考えてみたいと思います。
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