さて、まずはお部屋の紹介をさせていただいたのですが、
メインはスピーカーでしょうね
Y様から後日メールをいただき、メインのスピーカーの構成が
判明しました。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
アーデンの箱には、ジェンセンのA-12(励磁型)が入っており、1kHz
でESSハイルドライバーにつなぎ、さらにエクスクルーシブET-703
へ15kHzでつなぐという、3way構成にムラタのES105Aスウォーノを
加えたシステムとなっています。(時々ET-703とPT-R7Ⅲを繋ぎ替え
ています)
したがって、ほとんどの帯域をハイルに持たせ、ハイルのスピード
したがって、ほとんどの帯域をハイルに持たせ、ハイルのスピード
に負けないよう、ウーファーを励磁型とし、ハイルの高域の咬み
つき補正でET-703またはPT-R7Ⅲを使うという構想です。
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
かなり複雑な構成ですが、面白い使い方です♪
早速音は...
いいですね、温かみがあります。
アンプは自作真空管アンプ(名人に依頼)を中心に構成されています。
音楽のエキスみたいなものを感じる音です。
やはり励磁スピーカーはいいですね♪ 味わいがあります。
この音の印象はCECのCDプレーヤーでの印象です♪
さあ、次は本丸のアナログプレーヤーの試聴といきましょう♪
☆ブログ村ランキングに参加しています。
文字かアイコンを1日一回クリックいただければうれしいですね♪
宜しくお願いいたしますm(_)m