これまでのお話はくだらないことかもしれませんが、
どうも雑誌に掲載している評価と私の感性はズレがあるようです。
ステレオサウンドは当時私のバイブルで、掲載したスピーカーなどを
よく秋葉原に聞きにいったものです。
流石に評価の低いものはおいてあるケースもまれで
随分いいものを見逃してしまっているような気がします。
当時この感覚つまり評価と好みが一致しないということはなんとなく
わかってはいましたが、結局評価にたよる羽目になるということ...
操り人形のピエロですね♪ まさしく♪
さあ、このラインに入ってしまいました。
どうなるかですね～
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