マキタLS1011の一寸したお話
この中古品はどのように使われていたかはまったく不明
経緯もわかりません。
でも、プロが使っていたことは明白で、プロ用のカスタマイズが
されています。
さて、使う前に消耗部品を手に入れましょう。
これが手に入らなければ、今後も不安ですね。
考えられるがこれです♪
やはりカーボンブラシ これは手に入れないといけないですね~
まずは、以前お世話になった工具の専門店に電話...
“あのぉ~マキタのLS1011のカーボンブラシを探しているのですが...”
“マキタLS1011 カタログにありませんね...わかりません”
ああ、ここは駄目 代替わりしたようですね~
何かピンときません。
そこでマキタの営業所に℡
“LS1011のカーボンブラシか欲しいのですが...”
“はい、在庫あります ○○○円です♪”
素晴らしい♪ 多分パソコンで確認する時間があったのでしょうが
2-3分でこの返事です。
20年近く前のモデルでありながら、この対応は凄いです。
その後調べていくとちゃんとした後継機がつくられています。
ほぼ仕様が変わりませんね。
これがマキタの信頼感に寄与していることは間違いないです。
現場の人間からするとこのようにスピーディな対応は必要です。
現場がとまってはどうしようもないからですかね~
高級ブランドのイメージをキープしている要因はここなのでしょうね♪
さて、少し何か作ってみましょう♪
一寸パソコンまわりが汚くなりましたので、まとめてみたいと
思います。
以前ルームチューンに使っていた長さ1820㎜のすのこを解体して
こんなものを作ってみました。
テーブルの下にすべての機器がおさまるようにして、スキャナを使うときは
引き出して使います。カットが正確にできたので、カット&作成で
4時間程度で納まりました。
これをホームセンターに頼むと平気で1-2㎜狂いますから、作成は
2-3倍の時間がかかってしまいます。
本当に楽で気持ち良かったです♪
まだ、卓上丸ノコ程度の実力しか発揮していませんが、
スライド丸ノコの実力をフルにつかったものを作成してみたいですね~
今後が楽しみです♪
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