究極のアナログプレーヤー久しぶりのアップです。
頭で考えることが沢山あり、先に先に進んでいって
しまっているので、実験機器を入手しても既に考えが
先に進んでいることが多いですね~ 困ったものです。
さて、最終形はこんな形を考えていましたが
やはり頭のイメージと仮想的考えが進んでしまいました。
これですが、どうも今いちのように思えてきました。
再度考えてみます。
①プラッターの回転数はやはり一定を保つべきである
②プラッターは軽すぎても駄目 重すぎても駄目
①の要素から考えると再度DDに戻ることになります。
勿論ベルトなどでもできるのですが、敷居が高い
とりあえず自分にあっているのはDDかと
ベルトも良質なものを選べば凄い結果になるかも
まだまだ考えがまとまりません。
②に関しては、全体の大きさ モーターの強さ
そして、プラッターとモーターのバランスのよさ
これを考えて一つの方向性の結論としては
なんでもない結果ですが...
Technics SL-01
これでいってみましょう♪
さて、試聴ですね♪
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