もう1つ考えるラインがあります。それは...
AVアンプ
です。ピュアオーディオの世界では軽視される傾向があるようですが、
よくよく考えてみると、オーディオのものは大体がCDのフォーマット
規格を中心に考えて設計してるものがおおいのですが、
AVアンプはDVD再生の音の部分を担うためにつくられていると
予想できるため、96Kや192Kの高い情報量を処理するために
つくられていると考えるのが自然かと...
そうなると、つくりのいいものは微細信号の扱いがうまいのでは♪
あとDACを装着しているものが多いですね♪
以前このアンプを愛用していました。内蔵DACを使ったその再生音は
高価なアンプを越えることもしばしば
もう1つ手持ちのもので、こんなものもあります。
古い製品ですが、当時のAVアンプのフラグシップモデル
AV用のプリアンプですが、ピュアオーディオに使うとなかなかいいです。
う~ん それでも決定盤にはならない このラインもやはり何かが
足りないような気がします 今までの自分ならこれで大満足なんですが...
なかなか難しいようですね~
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