禁断の話題だと自分では思っていますが、
プリアンプの事を書きます。
プリが必要か否かという問題も含めますので、かなり危険(爆)
まずはその役割からひいてみます
ごくごく微小な信号を、通常の増幅器の入力として使えるレベルまで
増幅する目的の場合など、そのような入力を扱うための設計がされる。
音響機器では、出力信号レベルがラインレベルに満たない機器からの
信号をラインレベルまで増幅しまた必要であればインピーダンス変換も
行うのが目的である。また、オーディオアンプのセパレート構成と
言われるものでは、パワーアンプ側をメインアンプとするのに
対し入力側をプリアンプとする。
音響機器の例としては、マイクロフォン、レコードプレーヤーの
カートリッジ、エレキギターなどの出力は、信号レベル、
インピーダンスともラインレベルと離れているため、プリアンプを使う。
フォノイコライザーアンプのように、周波数特性の変換も目的とするものもある。
そのほかトーンコントロールなど音質の調整などの機能を持つものもある。
なるほど、改めて文章を読むとなかなか興味深い♪
つまり司令塔という感じか...頭脳という感じにも読めますね~
やはりこれに関しては皆様から意見が欲しいですね~
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