パイオニアPL-J5000-Wをすすめていきます。
前回の記事でフォノイコライザーとモーターの配線を
突き止め、仮ですが外部に出すことにしました。
モーター駆動には
このパネルを四枚
フォノイコライザーには
このパネル一枚
モーター駆動は学習用パネルを使いましたが、学習用パネルは
大きい割に発電量が少ないので、もう少しコンパクトな発電システムが
組めるかもしれません。兎に角回って音がでました♪
早速試聴♪
これは...素晴らしい音ですね。
全体的にはフラットででっこみひっこみがない ナチュラル
それでいて音楽のエキスが充分に出てきます。
良質な材料でジックリとダシをとった料理のようにベースがシッカリ
しています。
ボーカルを聞くとその味わい深さに感銘すら覚えます。
徹底的にシンプルな構造がそれをうんでいるのでしょうね♪
ここはソーラー化のスタートに立ったばかりです。
まだまだやる事がおおそうです。
少しずつですが、このプレーヤーをチューンしていければと
思っています。
ドンドン追い込みたいと思います 楽しみですね♪
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