小型平面スピーカーを聞きました♪
まずはこれです。
こちらのシステムはコンポ用の平面スピーカーのツィーターを
シーメンスのコーンツィーターに交換して
さらにネットワークを吟味
パッシブネットワークの達人が音を聴きながら追い込んだもので
見た目とは内容は全く違います。
これが今回のメインテーマのスピーカーです
早速試聴してみましょう♪
☆試聴
音が出た瞬間“素晴らしい”と心の中で叫んでしまいました♪
今までコーンと平面は性質上つながりにくいと思っていましたし
質も違うと思っていましたが、なんのなんの♪
名人のネットワーク技術にかかるとまったくそんな思いは無意味と
いうことがわかります。
フルレンジ それもアタックがそろったフルレンジのようにつながって
きます。特質すべきなのは音質 まるでこんなイメージです。
上質なベルベットですね それもブラックやこのワインレッドような
色がみえてきます 素晴らしい再現です。
この色は音楽を崩すような色ではなく、極めてナチュラル
それでいてハッキリとしたベルベットの質感 色を感じます。
素晴らしい仕上がりです。
この音は...
実はこのスピーカーでも感じたことです。
このスピーカーはこんなイメージです。
ただし、このスピーカーは低域が駄目 全くつながりません
中域までの評価でこの評価とします。
中域までの音は白のベルベットです 色はみえないのですが
非常に高い質感を感じたものです。
まあ、500万円近いですから、それ位のよさはだしてくれないとね~
と思います。
ネットワークの質やつなげ方によりかなり高音質な音作りができる
ことがわかりました。素晴らしい取り組みです。
ここで思うことは...
また次のスピーカーを試聴してから最後にお伝えしたいと
思います。
!の体験でしたね♪
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