Pioneer PL-J2500 分解してみましょう♪
プラッターをはずします。
こんな部品がついています
アナログプレーヤーでは考えにくいですね(爆)
内部はこんな感じです。
裏蓋をあけます。
機械的な構造は複雑ですね~
電気回路は...目で追えます。
電源部分です。
モーターの構造が面白い
モーターに4本配線がいっていて、そのうちの2本がこれ
電源がいっている回路が二つ この二つは単純にショートするか
しないかということだけです。
ショートすると45回転 そのままでしたら 331/3回転となります。
こちらがフォノ回路
こちらがカートリッジからの入力
はい、全て追えました
さて、これらの部分に手をいれてみたいと思います♪
☆ブログ村ランキングに参加しています。
文字かアイコンを1日一回クリックいただければうれしいですね♪
宜しくお願いいたしますm(_)m