久しぶりのアップになります。
決して究極のアナログプレーヤーを諦めていたわけではないのです。
ここにきてあることを思いつきました。
“回転系の電源を良質にしたら音がよくなるのではないか?”
今までは回転の精度や力のかかり方について求めていたのですが
良質な電源はもしかして大鉈をふるう技術かもしれないと
思ってきました。
これももしかしての相変わらずの仮説ですが、
“モーターの電源を良くすれば究極のプレーヤーに近づくのでは?”
ということです。
実はこれを考えていたのはこんなプレーヤーの音を聴いたからです。
これは現在の画像ですが、初期のLP12は素晴らしい音がしましたね。
でもよくよく考えてみるとある意味チープな構造なんですよね♪
マイクロのように重いプレーヤーより好感が持てる音です。
もしかするとアナログの再生はバランスではないかと考えはじめました。
さて、どうするか かんがえてみたいと思います♪
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