先日アップした記事でキャンセルマグネットを
作成しました。
これですね。
さて、これを設置してみます。
実は小さい方がマグネットは強力です。
小さい方をつけてみると...
なるほど いいですが少しバランスが悪い
これは...
いいですね
多分これは、元々あるマグネットとキャンセルのマグネットが
大体同じ位になったと思われます。
やはり同じ位の磁力が必要ですね このあたりは難しい
それだったら同じマグネットを沢山用意する
それも磁力はさほどつよくないものを用意して徐々に
付加えていくほうがいいのではないかと思われます。
というわけで♪
これを買ってみました。
フェライトのさほど強くないマグネットなので徐々に
補強してみたいと思います。
この方式は、ユニット自身で処理する振動を違うところに
もってくるということです。
つまり振動の流れ全体の中で“ユニットは通過点”と
なるのではないかと...
この図のように、エンクロージャを突き抜けて
その下に振動が流れるようにしてあります。
もう少し詰めたいですね~
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