このトランスポート化の記事での目標はハイエンドトランスポート
プレーヤーにいかにして近づけるかということ
それも安価なプレーヤーで 理論を少しだけ展開してみましょう♪
このプレーヤーはSACD対応ということで、CDに特化した場合
取り込みに関しては問題ないということです
あと問題になることは振動により情報が欠落すること
トレイ式なので上から抑え込みことができないので、
逆にプラでできたドライブ部分を強化して軽さと強度を両立します
後は、ドライブ部分ががっちりと重量級のオーディオボードと一体化する
ことです。そうすればハイエンドのトランスポートと
遜色ないレベルになるのではないかと
雑誌を挟み込んでいるのは手を抜いたのではなく
下手な木材を使うより密度が高いと判断したからです。
これによりハイエンドの音が実現すると読んでいます
この読み込み部分に関してはDACが音を決めると思っていますので
その部分を今後つめるとしてトランスポートがこの方式で
ハイエンド化できれば今後この部分の機器に関しては
悩まずに済むのではないかと思っています
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