難しい音響の理論は私にもわかりませんので
少しずつ気になる部分をおっていきましょう♪
有名なウィーン楽友協会大ホール
某テレビ局では毎年映像が流れます
ここのホールの歴史を一部みてみますと
ブラームスとブルックナーが楽友協会と強い絆があったようで
彼らの音楽が綺麗に再生するようにできているそうです。
ウィーンフィルと音楽はブルックナーとブラームスの楽曲
これらがくると絶品ということになりますね♪ 面白いです。
こちらはベルリン新フィルハーモニー
初期のベルリンフィルハーモニーは
ラジオ放送や録音再生の観点から高い透明性を持つ
響きをもとめていたようで、このホールは満席時に残響2秒を
確保するように設計されているとの事です。
このことから考えることは多そうですね♪
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