平面ユニットに関しての“疑問”の記事をあげてみたいと思います。
最初の記事は“疑惑”かもしれませんね♪
まず、平面スピーカーは何故評判がわるかったのか...
評論家の方の記事を千葉支部長から一部の情報を得ました♪
評論家高島先生の書かれた記事の要約です。
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故 高島 誠さんはAPM-6を大入力に弱いと指摘、表面スキン材の
駆動方式に問題を残していると。
また振動板が重いと指摘、CDには反応が鈍いと。
CDの広いダイナミックレンジに対応するには振動板の剛性を確保しつつ
CDの広いダイナミックレンジに対応するには振動板の剛性を確保しつつ
大入力に耐える…よってコーン型で行くしかないだろうと結んで
終わっています。
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はて? これは私が聴いているものと全然違いますね~
もしかしてしこれが原因では?
フラグシップモデルはこのような駆動方式になっています。
簡単にいうとミッドレンジが4つ集約したものだと思われますが?
この疑問はどうでしょうか?
少し前に購入したこれは
APM66のウーハーです。
殆ど既存のコーン型の技術ですが、コーン部分が平面になっている
ものですね♪ この上の77はマグネット4点駆動になっています。
これなら高島氏の指摘に合致しないのではないか
電池で動作確認しても軽く動き、振幅も大きいですね~
どうしてもフラグシップが評価の対象になってしまうので、
その評価が全てのAPM はたまた平面スピーカー全体にも
波及してしまったのでは? と考えています。
実際に4点駆動モデルは8を聴いていますが、
確かに高島氏のいわれることもよくわかります
何かせまってきませんよね~
さて、疑問をもっとつきつめてみましょう♪
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