映像の圧縮に関して素人ながら調べてみました
しかし、理論についていけるわけがなく(爆)
わかるところだけ抜き出してみました(苦笑)
まずはなぜ圧縮が必要か
圧縮しないとデータが実用的に使えないようです
確かに37秒 DVDでも数分しか録画できないとなったら
実用上使えないでしょうね~
次に...
圧縮すれば当然解凍しないと動画がみれませんので
このような流れになるそうです
ははは、チンプンカンプンですよ(爆)
それでもこの中で圧縮して解凍するということが案外大変だと
いうことがわかりますね♪
そうなると圧縮は必要にだということがわかります
次に...
圧縮して解凍するのですから元のデータはどうなのか
こんな感じですね
圧縮して解凍するにしても簡単な部分と難しい部分があるということ
ですね~ それは当たり前だと思いますね♪
これらの画像のパターンでは
市松模様などは情報圧縮が難しいといっています
映像の解凍に関してはこのように双方向からの“予測”によって
画像再生がなされる“アルゴリズム”が採用されています
まあ、ここまでない頭で資料を読んでみましたが
結局オーディオに採用するには...
“圧縮・解凍の作業が少ない方がいいのでは?”
という観点が“一つの見方として”みれるのではないでしょうか?
この資料の勉強からもう少し詰めてみたいと思います♪