私は磁気テープの構造を全く理解していませんでしたので
少し調べてみました
磁気テープの構造はこんな感じですね
記録方法は...
なるほど
やっとわかってきました
こうなるとオープンデッキのスピードと情報量の関係が
理解できます
オープンデッキの場合テープスピードをあげることにより
記録できる面積が増えるということなのですね♪
テープの巾も面積のひとつ 2トラ 4トラでも記録面積が
違う 容量の問題ですね
しかし、よくアナログといわれるこの分野もよくよく考えれりば
変換して保管して解凍する技術ですからデジタルに通じる部分が
あると思います
デジタルもこの技術の延長で行ったのでうまくいったのかもしれりません
やはりこれしかないのか...
もう少しないか探してみたいと思います
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