自分の記事にはまず結論がわかっていて記事を少しずつアップ
していく場合と記事をあげながら手探りでいく場合があります
どちらも自分にとっては有意義なものだとは思っていますが
今回は後者の手探りパターンです。
前回の記事でカートリッジ周辺に線香の煙を流してみました
アナログプレーヤーは回転しているだけで決して移動している
わけではありませんが...
カートリッジ周辺はどうやら違うようです。
空気の流れから考えると
つまり車のように走っているような感じがします。
つまり...
こんな感じでカートリッジが前進することで発生する気流があると
いえるでしょう そうなると針周辺 つまりトレースする周辺は気流が
発生しているということになると思います。
針圧や指かけの有無 シェルの種類やリード線の材質 そのような
環境でも大きく音がかわるのにこの気流は無視できるものでは
ないと思います。
手探りの記事アップですが色々とやってみたいと思います♪
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