報告
楽天オーディオ倶楽部は部門を設けることになりました
①ソーラー部門
②フラットユニット部門
特に長は決めませんので、自由です。
部門分けしたのは平面スピーカーです。
オーディオの歴史の中で銘器とよばれ何年たっても価値が下がらない
逆にあがっていく機器があります。
逆に全く人気がなく、駄目と烙印をおされたものも数多いです。
烙印を押されたものは中古市場でも元の値段より遥かに安価で
取引されています。
私はここでそれらの商品を考えてみました
①本当に能力がなく、価格の価値がないもの
②当時の周辺機器の環境の不十分さや能力の見誤りで
その性能を充分に発揮できなかったため評価されないもの
私は殆どが①だと思っており、②に関してはそんなものは皆無だと
思っておりました。確かに安価なスピーカーなどを入手してチューン
したこともありますが、やはり限界が低く、それ以上手を入れることは
できず放置したり壊したりしてしまうことが多かったです。
※私の壊すというのは限界値を超えた手を入れてしまい、機器が ギブアップの悲鳴をあげてしまうことをいいます。
はたして②は存在するのか...
それを予感されるものが平面スピーカーです。
さて、どうするか まずはこのスピーカーをさぐっていければと
思っています。
SONY APM-20AV
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