両者の構造を少し調べてみました
うん? わからないかなぁ~
難しい?
これならわかるかなぁ~
最初に断っておくことはここではレコードの溝をトレースすることにより
発電しているということです。
この図でみるとMM型は、発電の際に必須となるコイルを本体側に
巻いていることがわかります。
本体にまくことによりコイルに余裕が出来るため発電量が大きくなります。
MC型はどうか?
この場合は非常に狭い部分にコイルを巻いていることがわかります。
コイルの量も小さい
そのため発電量が稼げないのはわかると思います。
しかしよくよく見るとMCの方が情報量をひろえる構造になっている
のではないかと思われます。
高級なカートリッジ
実売12万円
43万円!!!
56万円!!!!!
すべてMCです
どうも構造と製品の販売状態からいうと可能性の高いのは
世間の評判通りMCではないかと思われます。
しかし...
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