井上先生の本からボザークについて読み取ってみましょう♪
ハッキリいって文章の内容からはあまり参考になるものは
ありませんでした。
読み取り力がないのかなぁ~
それでは
まずこの写真から読み取れることは
①中央にアップライトのピアノが設置されている
②案外聴く位置が近い
公団住宅という事もあるのですがルームは12畳
音量を出せない環境でもあること予想されることから
ニアフィールドで迫力のあるものを求めていたのではないでしょうか?
また、中央にピアノがあることから
このピアノの響きもうまく利用しているのではないでしょうか?
棚の上の方に当時の名機がつまれています
当然使っていない 多分試されたのではないかと...
プリとパワーはボザークをチョイスされています
ミキサー的なゲインの高いプリアンプと予想され
パワーは200㍗×2のアンプ
そしてニアフィールド試聴
時代的には真空管アンプなんでしょうか
スピーカーの性格上ハイパワーが必要ということを
考えざるをえません
手ごわい相手だということでしょうし当時このスピーカーに
あうアンプもなかったのでしょう
評価が低いというのもうなづけます
少し準備ができてきました♪
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