お友達のかべ様が以前から私がお勧めしている音楽喫茶“バロック”に
いかれたとい事でご報告を受けました
非常につながりがよく音楽が聞こえるということ
CN191ホーンは私も同じ感想なのですが低域と高域のホーンの音が
バラバラになっている感じの音ばかりなのですがここではまとまっている
とのこと
次に...
両スピーカーの壁の違いと中央に鎮座しているクレデンザの存在に
触れました。
オーナーが鳴らしこみに非常に苦労されていたということ
また、中央のクレデンザがうまく共振してセンタースピーカー的な
まとまりを演出しているということ
実は私はこのお店に何度も通っていて
一時は週に1回以上いっていました
ご主人がご存命のときにSPコンサートも開催され
クレデンザの音もよくききました
私も常々中央のクレデンザが音に付加していると感じていましたが
流石凄耳のかべ様 一発でそれの存在を見抜かれました。
流石としかいいようがありません
このテクニックは色々な事に応用できるのではないでしょうか?
何気に使っている方も多いかもしれませんね♪
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