これは現在では常識的なお話かもしれませんが
当時は知識とパーツがなかった...
パソコンオーディオを自分で構築している際に思ったこと...
当時はパソコンで音を出すことはサウンドカードが中心でした
しかし、電源供給とパソコン内部のノイズが気になり始めました
オーディオマニアでしたら当然考えることです
考えることは別電源で駆動できるオーディオインターフェイス
当時のUSBは1.1でした それよりもいいもはIEEE1396という規格でした
これと当時組んでいたOSウインドウズ2000と音質の良いの
当時から機器のチョイスに苦労しました
色々と探してこれが最終的に残りました。
やはり別にオーディオインターフェイスを組むとかなり音がよくなります。
電源にもこだわれますね
またデジタル出力も魅力的です ここもこだわったものですね♪
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