ハイレゾの仕組みについてわからないなりに
自分なりに調べていきました ハッキリいいまして
私はオーディオに関して知識があまり無いことかわかります。
しかし皆様のご意見で色々と発見できることが改めてわかりました♪
さて...
D/Aコンバータに関して...
D→A≒アップサンプリングという貴重なご意見がありました。
ここで考えることは...
DA変換がこれで正しいとするならば...
ハイレゾ音源は音を細かく沢山保存しているというとですが
ある意味カーブが滑らかでDAがやりやすいという風に考えても
いいのではないでしょうか？
ここでソフトに戻ります
ビルエバンスの録音 1959年録音 ステレオ初期といっても
いいでしょうね～
ハイレゾの配信でありますね
これを考えるならば...
①マスターテープがアナログなら...よりよいマスターをみつけて
ハイレゾ化している...
②デジタルマスターをアップサンプリングしている
このように考えます。
現状の市場の事を考えると②ということも充分考えられます。
今回行った対策としてリアルタイムにアップサンプリングすることで
量子を細かくできた ダウンサンプリングでもアップサンプリングした
細かい量子が残ることでDACの負担が軽減され音質が上がったと
考えられるのではないでしょうか？
こうなるともう1つの事がきになりますね～
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