ハイレゾに関しては元々の音源の情報量が多いというだけの
事なのか少しかんがえてみたいと思います。
現実にこんなソフトも世の中にには存在します
既存にCDデータをアップコンバートするソフトです。
これにより擬似的ではありますがアップコンバートしたデータが
取得できる
しかし良く考えると元のデータは変わりない
ここで評価をみると変ったという方もいらっしゃるし変らないと
いう方もいらっしゃる
これはもしかすると再生環境に大きな影響があるのではないかと
仮説をたててみました
☆仮説
①聴く音楽 求めるものにも違いはある
②アップサンプリングするのですから元データがシッカリしている
ことが必要
③機器の精度 再生能力により大きな差がでるこれ凄いかもしれません♪
仮説①はこれは人間の感性なのでどうしようもないものがありますね
仮説②に関して これはまた違う検証が必要ですね
仮説③ ここが重要かも知れません
音をシッカリ出す機器があるとしたらもしかするとアップサンプリングは
有用なテクニックになるのかもしれません
元データが同じだと考えると...
つまり...
デジタル音源をアナログ出力に変えるデジタルフィルター
ここに注目してはどうか?
元のデータが同じなら量子を細かくした方が
戻す際にデジタルフィルターの負担が小さくなり機器の動作が楽になる
オーディオを少しかじった方なら機器のライトを消すなりすると音が
よくなると同じことでは?
でもこれはかなり大きな対策になるのかもしれません
まあ知識の無い人間が考えていることなので正解かどうかわかりません
がまあ浅はかな人間でもこんな考えは1つの仮説として
できるのではないでしょうか?
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