さて、早速音を聴いてみましょう
その前にユニットをもう少しみてみましょう♪
おお、大きなキャンセルマグネットが装着されています。
お？ 何か線がついていますね
メカニカルアースじゃないですか♪
さあ、聞きましょう♪
☆試聴
この状態では低域が出ないと思いますのが、それを差し引いて
聴きます。いいですね あまり癖がなく、チャント音楽が聞えます。
フォスらしい音ですね 独特の音だと思います。
キャンセルマグネットのおかげでしょうかね～
反応も素晴らしいですね♪
それではメカニカルアースをやってみましょう
ユニットのフレームから伸びている線を要石につないでみます。
おお、像がグッと前に出てきますね♪
やはり振動が電気的に処理されているのでしょうね
振動≒電気信号という“仮説”はある程度正しいといえるかも
しれませんね。
またもや問題定義がされてしまいました
面白そうです。
ユニットは返却しなくてはなりませんので近日中にさくどう親父様に
お送りしたいと思います。
自分のスピーカーにもキャンセルマグネット メカニカルアースの
実験をやってみたいと思います♪
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