さあ、続きますよ♪
次はここですね♪
何故ここに注目するかというと...
例えばフレームの形を道路にたとえると...
まっすぐの道路はなんでもなく進めますよね♪
でも...
カーブならどうなのか...
このようにカーブが続くとどうなのか?
当然スピードが乗っていればブレーキをかけますし、
ブレーキをかけないまでも車体は左右にふれることになります。
それならこれはどうか...
交差点をまがる場合はどうか?
当然ブレーキをかけて減速し曲がると思われます。
当然まっすぐ進んだスピード カーブにさしかかる際のスピード
角を曲がりきってスタートする時の速度は違います。
これを振動に置き換えると...
まあ、振動はブレーキ・アクセルのない自動車が一定速度で
走っていると考えるとわかりやすいかもしれません。
こんな感じになりますね♪
仮説ですが、
○振動は狭い方にながれていく
○同じ振動でも狭いところは振動が大きくなる
この仮説が正しいとすると、カーブ部分 ユニットにすると
フレームとマグネットの付け根がカーブということになり
ここに振動が“たまる”つまり同じスピードで交差点に入ると
車が横にぶれスピードがかわるように
ここでは振動のがたまりモードが大きくなるのではないかと
その後マグネットに伝わる振動はモードがかわりつたわっていくのでは
ないかと考えます。
つまりここの振動処理は大切でやる必要があるということですね~
アマニ様のユニットをみると直角に曲がっているフレームがみえますね。
これだと必ず振動モードが変ると考えられます。
対策は...
振動が極力流れるように溝を埋めるように...
麻紐を巻きました。
ここで振動も流れるようになると同時に麻紐が細かい部分の振動を
ある程度吸収することになります。
それでも後方には流れていきますね
そこをどうするのか 考えなくてはなりませんね♪
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