先日の記事でオーディオは原音再生ではなく、自分の好みの音を
脳に認識させるということを書きました。
ということは外交オーディオ意外であれば自分の好みに合わせていく
事が一番いいのではないかと思いました これぞオーディオだ♪
自分の脳にカスタマイズして作れるのがいいのではないか♪
そう考え実験してみるのもいいのでは?
スピーカーでかんがえてみましょう♪
スペンドールBCⅡに関しては低音が好きです
箱なりがするスピーカーですが、その箱なりが心地よい
◎低域
少しゆるく、包み込むような場がでる音が好みです。
ただ情報量は多くスピードは速くないといけませんね
このあたりは少しずれるかもしれませんね♪
中域はどうか?
案外こんなスピーカーがよいですね♪
それとこれ♪
◎中域
キャビティや箱なりがしないピュアでナチュラルな音
ここが分解能や情報量のアップ 原音を感じる部分です。
ここの存在は大きいですね♪
高域はどうか?
リボンツィーターです♪
リボンは平面と同じですが、機種によっては力があります
◎高域
クセがなくそれでいてダイナミック 力がある音が好きです♪
これらの音を組み合わせれば自分好みになるのではないかと
目論んでいます
実際に進めていきましょう♪
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