さて、ジャズ喫茶ベーシーの音はどんな音だったのか?
私の強い印象は目の前でドラムの演奏がなされているような
錯覚に陥るような音でした。
ユニットを徹底的に調整してアタックをあわせてある音です。
大きな音でも小さな音でも崩れません。
素晴らしいアプローチです。
それでも印象に残るのはこのドラムの音でした♪
この音を自宅で再現...したい方は沢山いらっしゃるでしょうね♪
私はここでは近隣の関係で無理といわざるを得ないです。
また、これだけの音で部屋が飽和しないとなるととんでもないスペースか
とんでもなく音が洩れる空間にしないといけません。
ああ、憧れだけで終わる音ですね~
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