オーディオ 黄金期には凄く研究が進んで色々な理論や測定値が
発表されるようになりました。
また、ある評論家の先生のおかげで“ケーブルで音が変る”と
いう世界も垣間見れてオーディオは発展していったと思います。
ここで少し振り返ると...
理論に関して少し疑問をもってきました。
たとえばスピーカーに周波数特性ですが、無響室なる
特殊な場所で測定することになります
床がない...実際に体験したことがありませんが多分ネットを
貼るのでしょう そこにスピーカーを置いて測定する?
やはり...
これは確かに測定には有効ですが、実際の部屋に当てはめられるのか
まあ基準は基準なのですが...
あまりにも現実離れしているような...
私はこちらの方が信頼が高いです
プロの現場 お金を払ってみにきていただく方を裏切れない
シビアな世界です
録音や放送スタジオ ここも失敗は許されない世界です
こんなところで機械のエラーなどか発生したら大変
信頼性の高いものを採用していると思われます。
ですので自分がプロ機器を採用しているのにもわけがあります
ただ、使いこなしが難しい 特殊なものでマニュアルもあるようで
ないものが多いですね~
皆様はどうお考えかわかりませんが私はこのラインで
少し追っていければと思っています。
☆ブログ村ランキングに参加しています。
文字を1日一回クリックいただければうれしいですね♪
宜しくお願いいたしますm(_)m