伊藤先生とシーメンスオイロダイン とても素晴らしい音でした
ここで素晴らしい印象が終わり...実は後付したものがあります
東京吉祥寺 ショットバーOUTBACK
しかし、このショットバーになる前は地下にあるジャズ喫茶でした。
そこにはマッキントッシュXRT20とシーメンスオイロダイン
ディスク毎に交互に鳴らすという贅沢なものでした。
今はこのように収まってしまっていますが...
当時は素晴らしい音でしたね♪
しかし、ジャズを聴くのではなくシーメンスの個性を聞く
つまりかなり個性的で色付けが強い音
素晴らしい体験が後押しした形になりました。
しかし、この個性的な音“だけ”でこの大きさは一寸いただけない
そこがなんだか複雑です♪
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