ここでこのシリーズの今までの経緯を思い返してみると
どうもオーディオマニアは普通の音では“ない”音の演出に拘る
のではないかと考え始めました。
かといって滅茶苦茶な音を出しても救われない
やはり基本をとらえた上での
音の演出が必要なのではないかと思います。
そのようなことを踏まえて、オーディオでありながら心をとらえて
離さない音...過去の経験からあげてみましょう♪
東京吉祥寺 クラッシック喫茶“バロック
クラッシック 特にフルトヴェングラーの再生に関しては
夢のような音を奏でてくれるシステムです♪
タンノイも古い録音を美味しく再生します。
これを原音というと...大きな疑問がありますが
感性に訴える素晴らしい体験ができます。
もう1つは...
ブルーノートモッキンドー
こちらはウエスタン16Aホーンです
こちらも素晴らしい再現力 何を聞いてもウエスタンの世界に誘います。
心に響く二つの音...オーディオでいう原音再生とは程遠いもの
しかし、マニアの方が聴かれても納得される説得力があると
思っています。
これらの事を踏まえて...再度“”オーディオについて”
考えてみたいと思います。
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