何故正しいスピーカーを組んでいるかというと...
そんなことをする必要ないじゃん というご意見もありましたので
記事をアップします。
まず、ベイマのユニットの事です。
これはユニット発売で、専属のネットワークもありません。
勿論本国にはあるんでしょうが、今は手にはいりません。
日本ではカーというカテゴリからいって難しいんでしょうね~。
キット屋さんでこのユニットを使ってシステムを構築していますが、
どうにも素の音とそのシステムの音とのイメージが
かけはなれているので納得はいきません。
つまり基準が曖昧です。
そこで、細かくつめていく必要があります。
そのためには各所のパラメーターをつめていく必要があります。
基準がないスピーカーを使うわけにはいかないのです
しかし、やはりメインはこのユニットを使いたいですね~
まず、今詰めているのはトランスポートです。
これはある程度つまりました。
次はアンプといきたいですが、アンプ関係はここでは飛ばします。
その次はルームチューンです。
ここを調整して、スピーカーから楽に音がでるようにしてゆきたいです。
つまり、出た音が軽くリスナーに届くようにしていきます。
次にエンクロージャの作成 そしてマルチでクロスオーバー周波数を
探し出して、ネットワークの作成という手順を踏んでいきます。
これだけの事を詰めていくために正確なスピーカーが必要です。
フルレンジユニットでやればいいのですが、ある程度のレンジが
必要なんですよね~
まだまだやる事が多いです。
5年かかってやっとユニットを探し当てたということなんですよ
ここからはある程度加速して進めていきたいと思っているんですが...
方向性を間違って、奈落の底に落ち込んだオーディオに対する意識を
回復するのは大変です。
頑張っていきますよ♪
でも鳴るかなぁ~(爆)
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