さて、先日の記事で正しいスピーカーをダイヤトーンDS9Zに
しようと考えていましたが、このユニットが非常に厄介だ...
実はDS-9Zは逆ホーンボックスに入れて、ユニットが鳴りやすい
状態にしていったのですが、それでもかなり鳴らしにくいです。
カマデンのデジタルアンプをつないだ際にクリップしまくりました。
音量はさほどあがっていません。
フッターマンのOTLアンプに関しては、かなり弱弱しくなっていました。
この難しいユニットを...
元の箱に戻します。
元々このシステムは最低限の吸音材しか入っていませんでした。
そして更に行うことは...
こんな感じで吸音材を充填します。
つまりAS化です。
これはかなり危険な賭けですが、これで更に正確な音が再現できると
思っている次第です。
でも...アンプをどうしようかと...考えている次第です。
多分 ある意味 S9500より鳴らしにくいかも(爆)
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