先日の記事でキャビティ効果の事について触れました。
キャビティが発生することにより、目的の音にはならないと
いうことがわかりました。
キャビティを発生しないで多数ユニットを使うことにより
目的に近づくのでないかと考えました。
そうなると過去の実験の中からチョイスしていきたいですね♪
平面ユニットを使ったユニットはキャビティが発生しないです。
ただ、その分対入力がとれません。
このスピーカーを使っていた時期がありました。
音の融合が非常に早い 素晴らしいスピーカーですが、
ある程度の音を入れ込むと暴れが生じることがわかっています。
特に高域ユニットは使い物にならないと思います。
平面で対入力が取れるものを探す必要があります。
少しですが近づいてきましたね♪
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