スタジオ録音とコンサートホール もしくはライブ会場でのPAの音
生というものにはそれぞれ個人の思いと複雑に絡まった
基準みたいなものがあるのではないでしょうか?
まあ、その論議は少しだけ脇におきまして...
クラッシックのコンサートホールでは多数の楽器が複雑に絡み合い
1つの音を奏でている...
そう 多数の音源が存在します。
ロックのライブなどはどうか? 観客の歓声も凄いですから
会場によっては多数のPA用スピーカーを配置してパワーをぶち込んで
観客に音を伝える こちらはある意味単一の音源かもしれませんが
多少ミキサーで調整しているのでクラッシックと同じなのかも
このことからスタジオでの録音は別として...
生の音は複数の音源を有する...という仮説をたててみても
“いいのでは”ないかと考えました
ここから少し再生に発展して考えていければと思っています♪
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