まずは先日の記事の続きとしてスピーカーケーブル
そして振動のキーワードで検索する以下のような記事が出てきました。
スピーカーケーブルは、100Wや200Wのような大きな電力を数Hz
から20KHz以上の幅広い範囲にわたって伝送します。
しかも、その信号は絶えまなく変化する音楽信号で、
信号自体のパワーエネルギーはスピーカーケーブルを複雑に
振動させようとします。ケーブルが振動するとスピーカーに
伝わるべき信号のエネルギーがそこで浪費され、
スピーカーまで届きません。出力された本来の音が
悪影響を受けて、音質が変化してしまうのです。
この記事の内容が本当だとすると...
まあ、よくよく考えてみればその通りだと思います。
つまりスピーカーケーブルの線材による音の変化は
線材の個性といわれる方もいらっしゃいますが、こちらの要素も
大きいのではないかと...
まずこのあたりをシッカリと認識して先に進んでいければと
思っています♪
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