さて、この対策でどう変わるか?
試聴です♪
音楽の出方がまったく違います。
オーディオ的な情報量が上がっているわけではないのですが、
レコード製作 ミキシングの意図がわかる音楽的な音がしますね。
たとえばこの方のレコード
初期の盤は今でもよく聴いています。
今まではボーカル中心に聞いていましたが、バックの演奏も
なかなかのものだということがわかります バックはどのような
意思をもっているのか バックなので主役を食ってしまってはいけないの
ですが、かなり面白いですね♪
そんなポイントまでスポットがあたる音です。
やはり...
振動をうまくおさえたことが良かったのだと思いますね
この“うまく”ということが難しいことです
今回は成功のようです♪
レコード再生が楽しくなりましたね♪
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