先日購入したレコードプレーヤー
ジャンクで鳴らせませんでしたので
復活させましょう♪
このプレーヤーを買いました。
何せOTTO TP-M15の情報はネットにはありませんでしたので
ある意味勘ですね
購入したのは...
DENON DP-29Fです
これのベルトを使って直します。
回転もバッチリあいました。
これでテストができますね♪
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OTTO TP-M15 復活されましょう♪
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OTTO TP-M15 再生してみましょう♪
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Zアームの動き♪
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改造案♪
先日購入したこれですが♪
こんな感じで改造してはどうかと♪
小出力ではありますが
DAC内臓のプリメインアンプになるのではないでしょうか？
プロ用のそんなアンプは存在しないので案外面白いかも知れません
はらわたをみてみないとわかりませんが
①はできるのではないかと 最悪②はあきらめましょう♪
①も基盤で組まれていたらアウトですが多分プロ用は故障した場合
すぐに処置をしなくてはいけないので多分線でユニットまで
いっていると思いたいですね～
さてさて...
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期待していたのですが...
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カリタナイスカットミルの掃除♪
毎日珈琲を飲んでいます
これによって体調はすこぶるよいですね♪
ところで...
たまに使いますが、お店によって味が違うことを体験したことは
ありませんか？
全国的にクオリティが一緒のはずなんですがね～
1つの要因は多分 予想ですが機器のメンテナンスだと思われます。
私もしょっちゅうやっていますが...
これは私が持っているものです♪
ここにアプローチしましょう♪ マイナス螺子をはずしましょう♪
蓋をあけます
ここにも汚れ 前の豆の残りがありますね
引き抜いてここに残っている豆のカスをとりましょう
これは2日前に掃除していますが、それでもありますね♪
中のほうにものこっていますね
ブラシで綺麗にしましょう♪
綺麗にしたら順番に組みなおし 豆を轢いてみました
音が全然ちがいます 珈琲の味もいいです。
やはりメンテナンスが必要ですね♪
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PCオーディオ過去の体験談を-1
オーディオ業界は最近パソコンオーディオ またこれに関連する
機器が人気のようです。
コンパクトで良質な音を提供する機器も多く発売されていますね♪
この連載は過去に体験したPCオーディオに関するものを
連載していこうというものです。
現在の製品には通用しないこともあるかもしれませんが
まあ、参考になればと思います。
私がパソコンオーディオをはじめた製品はこちらです。
OJI DPAT01
2003年この機器を購入してオーディオルームに迎え入れたときは
衝撃的でしたね♪
今までのリアルタイム再生では得られない音の世界を体験しました。
その後PCオーディオに関して色々と実験することになりました。
最初の実験はこんなことを...
同じ環境でドライブを変えたら音が変るのか？
メインはこれでしたが...
当時評判の高いプレクスタープレミアムⅡを購入
CD専用のドライブで当時販売されていたDVDドライブの倍の金額が
しました。それでも赤字だったといううわさも流れましたね～
当時の結果はプレミアムⅡの圧勝でした。
しかし、デジタルが出できた当時デジタルは音が変らないと
触れ込みでしたが、実際には音が変る
このドライブもエラー情報を補正して完全にオリジナル通りにリッピング
出来ているはずなのですが...ですから同じ音になるはずなのですが
違いがでるのは何故でしょうかね～ 当時思ったものです。
最近 といっても数年前ですが関東の知人にこの事をお話しましたが
ドライブによる違いは関係ないと一蹴されてしまいました。
自分の知識ではドライブは案外重要だと思っていますが
現在は違うかもしれませんね～
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PCオーディオ過去の体験談を-2
次はOSについて書いてみたいと思います。
私は最初に購入したパソコントランスポートには
ウインドウズ2000が組み込まれていました。
その後自分でパソコンを構築した際に
ウインドウズ2000 XP ヴィスタと経験しました。
ウインドウズ2000は非常に軽くサクサク動く感じがしましたね
音が軽いというとかスムーズに音が飛んでくる感じがしましたね。
2000と比較するとすこし鈍重な感じがしました
ただこのOSは色々と対策するとかなり軽くなりますので
これも使えるなぁ～と思いました。
今までのOSと違い重厚な音がします
好みが分かれるところですね 最近こちらもソフトの軽量化で
ある程度軽くなることがわかりましたが、
このソフトは重厚な再現を活かすべきではないかと思いましたね。
基本的にはウインドウズ2000は好きですが、
対応できないソフトやオーディオインターフェイスも多いので
現在では使い方が難しいかもしれません。
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PCオーディオ過去の体験談を-3
これは現在では常識的なお話かもしれませんが
当時は知識とパーツがなかった...
パソコンオーディオを自分で構築している際に思ったこと...
当時はパソコンで音を出すことはサウンドカードが中心でした
しかし、電源供給とパソコン内部のノイズが気になり始めました
オーディオマニアでしたら当然考えることです
考えることは別電源で駆動できるオーディオインターフェイス
当時のUSBは1.1でした それよりもいいもはIEEE1396という規格でした
これと当時組んでいたOSウインドウズ2000と音質の良いの
当時から機器のチョイスに苦労しました
色々と探してこれが最終的に残りました。
やはり別にオーディオインターフェイスを組むとかなり音がよくなります。
電源にもこだわれますね
またデジタル出力も魅力的です ここもこだわったものですね♪
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モニタースピーカーのハラワタと改造の案
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モニタースピーカーの外部出力～音はこんな感じ
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キミちゃん様から♪
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FM放送を何とかしたい-1
以前にも何度かFM放送に関して挑戦してきました
兎に角受信状況がよくない...何せ山があるので電波が入らない
自宅を建築した当時からケーブルテレビに加入しています
団地の状況も販売していた関係からよくしっています
まともに電波が入るのは一部の地域です
以前はこんなもので何とかしようとしていました。
すこしは入りましたがやはり万能とはいいがたいですね～
そろそろ撤去しましょう♪
やはり...
こんなものとか...
こんなものを屋根の上にのせないと駄目かなぁ～
台風で大変なことになった団地の姿を知っていますので
このようなものはあまりしたくない...
でも聴きたい 何とかかんがえましょう♪
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FM放送を何とかしたい-2
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スタンドを作製してみました♪
キミちゃん様からいただいたスピーカー
42,000円＋税金 おお、豪華です♪
自立用のものもあるみたいですが、壁付けようの金具しかありません
でしたので、これで普通に聴けるようにしてみたいと思います♪
まずはこれを作製しました。
214円で1×4材を1つ購入してホームセンターの工作室に3時間
前に壊して放置してあったキッチンの棚の廃材などと
組み合わせてできました 214円でできて嬉しい♪
附属の金具を取り付けます。
スピーカーをつけて出来上がり♪
まあこんなものでいいんじゃないでしょうか？
音を出してみたいですね♪
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FM放送を何とかしたい-3
先日の記事で...
CATVケーブルの中にFM電波が流れているのではということで
探っていきました これは旧のホームページの画面で
新しい画面にはまったく記載されていません。
そこでケーブル会社に問い合わせてみました。
回答としては、ケーブルのアンテナで受信したFM放送をケーブルテレビ
用に変調して流しているとのこと 局は3局のみ
しかし、お目当ての局は入っていたのでそれで良しですね♪
さてどうするか？
まずこれを購入♪
2階テレビの電波を分配するという簡単なものです
分配しつないでみました♪
こ これは...凄いかもしれません♪
受信環境はある意味完全になったということ 素晴らしい音源が
素晴らしい音が...
今までのFMの音のイメージが払拭されましたね♪
これはこまりました...
次のシリーズはFMチューナーのチョイスに移行すると思われます。
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FMチューナーを探そう-1
新しい記事をシリーズでアップしました
しかし、実は私はFMチューナーの構造に関してまったくわかりません
ここからは皆様のお知恵をお借りして記事を勧めていければと
おもっておりますm(_)m
まずサイトで色々と調べると...
こんな構造になっているのではないかと...
これが正しいとすると...
同調 検波 出力 これらの総合的な性能でチューナーの良し悪しが
決まるのではないか？
私のようにケーブルから良質な電波が入る場合...
チョイスが変ってくるのではないでしょうか？
ここからがチョイスの基本になるのではないでしょうか？
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FMチューナーを探そう-2
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FMチューナーを探そう-3
さあ、このモデルを聞いてみましょう♪
ビクターJT-V20
当時のフラグシップモデルになります
オートの受信でも出来ますが、今回は音を聴きながらのチューニング
すこし変りますね♪
これはなかなか豪華な音です 流石に当時のハイエンドモデルですね～
ビクターらしからぬ押しがつよいハッキリ目の音です
悪くないですね～
しかし、自分としては寝る前に聴くことが多いですのでこの音では
すこし刺激が強いように思えます
一般的なチューナーとしては高く評価してもいいのではないでしょうか？
チューナ選びが始まったばかり 色々と買ってきいてみましょう♪
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FMチューナーを探そう-4
チューナーを物色しこれを購入しました♪
非常に特殊な技術が使われているようです
オプティカリンク（光伝送方式）を、デジタル部とアナログ部の信号伝送ラインに合計で11系統採用しています。
光による信号の受け渡しをすることで電気的に分離しており、アナログ部の音質劣化を排除しています。
構造的に無干渉化するため、3ブロック・コンストラクションを採用しています。
コントロール部、オプティカリンク部、アナログ部をそれぞれの基板ごとに独立分離させ、相互干渉を追放して
光による信号の受け渡しをすることで電気的に分離しており、アナログ部の音質劣化を排除しています。
構造的に無干渉化するため、3ブロック・コンストラクションを採用しています。
コントロール部、オプティカリンク部、アナログ部をそれぞれの基板ごとに独立分離させ、相互干渉を追放して
おり、さらにデジタルノイズの発生元となるコントロール部基板は、フロントブラケットでシールドするなど、
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